第一弾【諜報部+領主の息子】編

オルソ
「いやー、ダンテさんとリベルタがどんな料理を作るのか楽しみだ」

ニーノ
「また、おれだけ魚の骨が喉に刺さるのはゴメンだぜ…」

アルベルト
「私はラザニアを食べられれば、それでいい」

オルソ
「ん? 今のって領主の息子のアルベルトか?」

ニーノ
「……こんな港まで何しに来たんだろうな」

アルベルト
「果たして私の舌を満足させられるかな…?」
第二弾【棍棒のセリエ】編

パトリック
「あー、ハラ減ったー。早くバールに辿り着きたいぜ……」

ピノ
「あっちからもこっちからもいい匂いが……。我慢できません!」

クラウディオ
「海から山まで、すべての幸が喜ぶ秋だからな!」

イゴール
「もひとつおまけに、パーチェの親分も喜ぶ季節ってね!」

パトリック
「よーし、オレたちも負けずに食うぞー!」





