「多くの人に夢と感動と勇気を！！」

ヒューネックス株式会社は１９９２年にヒューマン株式会社とＮＥＣホームエレクトロニクス株式会社の合弁会社として誕生しました。
そして２０００年に新生ヒューネックスとして独立して現在に至ります。
以来、多くのクライアント様のご要望にお応えするべく、パートナーの方々と共に丁寧なゲーム開発を重ねてまいりました。
２０１４年には長年の経験と技術力を基に、自社ブランド「dramatic create」を立ち上げました。弊社が最も得意とする、ＰＣギャルゲーのコンシューマ移植、オリジナル乙女ゲームの制作は、高い評価を得て海外市場にも進展しています。
困難が絶えない混迷の世に、ゲームの力で「多くの人に夢と感動と勇気を！！」との強い思いを持ち、今この瞬間も全社一丸となってゲーム開発に取り組んでおります。
弊社は２０２２年に設立３０周年の節目を迎えます。これもひとえに多くの方々のお支えがあってのことと、感謝の念に堪えません。
これからも感謝の心を忘れず、一人でも多くの方にお喜びいただけるゲーム開発に、全身全霊かけてまいります。
今後ともご支援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ヒューネックス株式会社
代表取締役　有泉 富三彦（Fumihiko Ariizumi）