へんてこプログラミング

最近思うのですが、ソースコードを読む力が衰えているような…

と言うのも、別の会社さんが作ったタイトルの続編を作る機会がありまして、そのソースコードを読むのにてこずっているからです。

自分で言うのも何ですが、昔は平気でへんてこなソースコードを書いていたので、へんてこなソースコードでもある程度読めたような気がします。

がしかし、最近はなるべく整理して書くようにしているせいか、へんてこなソースコードに対する免疫が減っていて、へんてこプログラムを見るとげんなりしてしまいます。

でもって、以前の自分のプログラムを見ると、目も当てられなかったりします。

とはいえ、プロジェクトが進んでくると、たまにへんてこなソースにならざるを得ないことがあったりします。

プロジェクトの終盤になって、謎なバグに悩まされ、バグを取るために更にへんてこな処理を追加したりと、へんてこてんこ盛りになっていきます。

そうなるともう、最初から作り直したほうが早いのでは?と思ったりもしますが、今更作り直すような心と時間の余裕がなく、ますますへんてこなプログラムへと進化?していくわけです。

まぁ、自分が組んだプログラムならば、多少へんてこでも読み直すことは可能ですが、他人が作ったへんてこソースコードは、読むのに苦労します。

とは言っても、業務なので頑張って読んでみますが、それにしても限度があり、めちゃめちゃスパゲッティな状態になっていると、ちょっと白旗上げたい気分です。

なので、プログラムを書くときは、なるべく整理して、他人が読んでも理解できるようにしていきたいとか思う次第です。

でもって、分かりやすいソースの書き方の基本は、なるべく書かないということにつきます。

ソースコードの量が少なければ少ないほど、読んで理解する時間が少なくて済みます。

また、ソースコードの量が少なければ、それだけバグが潜む量も減るはずです。

それと、たくさんキーを打つと手が疲れてしまいます。

とはいえ、ゲームのプログラムですから、それ相応の規模になるわけです。

なので、小さなプログラムをたくさん組み合わせることで、大きなプログラムを実現するように心がけています。

で、どうするかというと、1つのプログラムのファイルサイズをなるべく小さくなるようにしてます。
ファイルサイズが1000行を超えたら危険信号です。

また、1つの関数も出来るだけ小さくなるようにしています。
1画面に収まるくらいの行数が理想です。

なので、自然とファイル数は多くなります。

スーパープログラマーだったら、どんな巨大で難解なソースコードでも読めちゃうんでしょうけど、へぼプログラマーとしては、この辺のサイズが限界だったりします。

 

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