◆いちだんらくについて

こんにちは、広報スタッフです。
今は広報ですが、もともとは開発チームにいたのでシナリオチェックなどもしていました。ニホンゴがスキデス。
そんな日本語で最近気になることを語ってみます。


一段落は本来「いちだんらく」と読みますが、「ひとだんらく」と音にするのをよく耳にします。一通り(ひととおり)と混同しているのだという意見も見られますが、アニメなどでも「ひとだんらく」と言われているのでそろそろ日本語が変化しているのかな、と思います。
強要するわけではありませんが、なるべく正しい日本語を後世に残したいものです。
…が、そうもいかないのが日本語という文化。

有名どころだと「煮詰まる」の誤用もよく見ますね。※本来は物事の結論が出る段階を意味します。
「行き詰まる」と同じ意味だと勘違いしやすいので、難しい日本語が良くないのでしょう…。ニホンゴ、ムズカシイネ!
しかも「煮詰まる」の方は辞書にも2つの解釈で掲載されているということもあり、正に日本語が変わるタイミングのフチに置かれているようでソワソワします。

「確信犯」とか「役不足」も、現在においては本来の意味とは違う意図で使われている言葉になります。

この他、「かわいい」も実は「愛らしい」の他に「いたわしい、かわいそう」の意味がありましたね。
そして「カワイイ(KAWAII)」は世界的には日本独自のニュアンスを意味する言葉としてそのまま使われているくらい成長しました。
ちょっと変化球ですが「かわいがる」はスポーツ界などにおいては「シゴく」「虐める」の意味に近いです。

同じ言葉でも受け止める側の情報によって印象が変わる言葉の世界は面白いです。

広報スタッフ の紹介

ヒューネックスとdramatic createの広報・宣伝・雑用をしています。 メガネを愛する一般市民です。ほら、怖くない。
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