◆雑記

こんにちは、広報Aです。なお、Bはいません。個人的に募集中です。
さて、先日問い合わせのメールフォームから原点に帰るような質問を頂きました。

『PC版では18禁がありますが、なぜPSPやPS Vitaでは18禁は発売しないのですか?』

そうですね、えっちなゲームをやりたいですよね。
最近のPCはPS4よりすこしお金を出せば買える時代なので(※1)、遊びたい人は積極的に自分で動いてみると良いですよ。昔を思い返せば、家用のPCがあったにも拘らず炎多留をやるために個人のノートPCを買ったものです…。(※1:流石にそこまでお安くありませんでした)

話が脱線してしまいました。

質問者さんのように知らない方への説明になりますが、実はPSPやPS Vitaや3DSやswitchのようなコンシューマーゲーム機(※2)では、販売できない内容のソフトがあるのです。(※2:2002年以前の一部ハードを除きます)

コンシューマーゲームとして販売される製品は、CEROと呼ばれるコンピュータエンターテインメントレーティング機構さんの審査を受けてから店頭に並ぶことになります。
そのCEROさんの倫理規定にある【禁止事項】としていわゆる18禁の性的なアレに当たる行為が入っています。なので18禁と言われる原作PCゲームの過激な表現を変えないと販売できませんし、しません。
その他の18禁の過激要素となる暴力・犯罪表現や反社会的行為表現などは禁止事項ではないので、CERO[Z(18才以上のみ対象)]として販売されるゲームもあります。主にホラーとか洋ゲーとかですね。

アドベンチャーというか、ほぼ読むだけのノベルゲームはCERO機構さんが想定している『子どもがプレイする時代』から『大人が趣味として楽しむ時代』へと確実に変化しているのかもしれません。

性的な表現に関しては、同人誌即売会などでの年齢確認必須は浸透してきましたが、オンラインにおいてスマホやPCでちょっと検索すればえっちい画像をすぐ見ることができる昨今、『18禁』はもはや単なる記号でしかないのだと痛感した貴重なご意見でした。


コンシューマーゲーム移植を中心とした販売ブランド『dramatic create』の各ディレクターは、CEROさんで禁止されている部分を避けつつも、移植元となる作品の魅力を維持するような移植を心がけています!

以上、広報Aの個人的な意見による雑記でした。ではでは。

広報スタッフ の紹介

ヒューネックスとdramatic createの広報・宣伝・雑用をしています。 メガネを愛する一般市民です。ほら、怖くない。
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