プログラミング言語 ++C ?

突然ですが、C言語には、++演算子、–演算子なる物があります。

使い方は、
int i = 1;
i++;

とすると、iに1が足されて2になるという演算です。

この演算子ですが、i++; という書式のほかに、++i; という書式もあります。

C言語の本とかでは、i++; をよく見かけますし、実際に i++; を使う人も多いような気がします。

でもちょっと待って下さい。

C言語ではこれでもいいんですが、C++言語では ++i; を使うことを、強くおすすめします。

C++言語と言うくらいだから、i++; でもいいんじゃないの?とか思いますが、i++; でなければ駄目だというとき以外は、++i; を使うように心がけましょう。

というのも、C++言語では、classで定義した型でペナルティが発生するからです。

intやshortといった組み込み型では、どちらでもたいした違いは無いのですが、class型では、どちらを使うかでだいぶ違ってきます。

厳密には、i++; と ++i; では挙動が違うので、たいした違いどころでは無かったりしますが…
それは置といて、class型では使い方にもよりますが、++i; の書式の方がちょっとだけ処理が速くなります。

1回2回の使用ではたいした違いは出ませんが、ループの中で何回も使用すると、結構差が出てきます。

intやshortではどちらでもいいのですが、どちらでもいいなら、普段から++i; の書式を使うような癖をつけときましょう、的な事を何かの本で読んだとき、目から鱗が落ちたのを覚えています。

と言う訳で、C++よりは、++Cの方が適切なのではないかと、ちょっと思った次第です。

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